MatoMaは、被害に遭った人たちと
弁護士が、一団となってまとまることで、
フェアな社会を実現する、
集団訴訟プラットフォームです。
被害を受けても、誰にも相談できずに1人で悩んでいる。悩んでいるだけでは何も解決することが出来ません。
1人の力には限界があります。同じ被害に遭った人を募り、コミュニケーションを取ることで悩みを共有でき、精神的にも楽になります。また、仲間を募ることで、1人当たりの費用も格段に下がります。
集団訴訟プロジェクト "マトマリ" を作り、被害者をより多く集めて問題を解決に導きましょう。
集団訴訟のイメージって、かなり大掛かりなものと感じていませんか?
国を相手取ったものや、被害総額数十億円の集団訴訟。実際、マスコミで取り上げられている集団訴訟は大きいもの、目立つものだけなのでそういったイメージが定着しています。
しかし、集団訴訟には様々なものがあります。被害を受けているか本人さえ気づかないような一見ささいなトラブルも、集団訴訟に繋がることがあります。
少しでも被害を受けていると感じたら、同じようなプロジェクト = "マトマリ" を探してみましょう。
きっと、同じ悩みを持つ仲間が見つかります。そしてあなた自身が発信して、1人でも多くの被害を遭っている人たちを救いましょう。
"マトマリ"を探す「弁護士費用は高い」っていうイメージがありますよね。
案件によって違いますが、個人で弁護士を雇うのはかなりの金銭的負担を強いられます。
しかし、集団訴訟の場合、弁護士費用について参加人数で割ることになるので個人の金銭的負担はグッと軽いものになります。
MatoMaを利用することによって、1人で悩んでいるだけでなく、同じ被害に苦しむ仲間を見つけ出し、簡単にコミュニケーションをとることでできます。
個別に弁護士に頼んでも、メディアや会社を動かすほどの影響を与えることは極めて稀です。
MatoMaを通じて、被害者の方が「集団訴訟」という形で多く集まれば集まるほど社会からの注目を集めることができ、メディアで取り上げられることも可能になります。
MatoMaでプロジェクトを作成すると、様々な訴訟事件を解決してきた弁護士から募集の連絡が来ます。
通常、どの弁護士に頼めばいいのかわからないところMatoMaに登録すれば逆に弁護士から連絡があります。