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【集団訴訟に向けて】SDSのミラートレード及びサイン・ツール<Genius>
※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
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156,000
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SDSのミラートレード及びサイン・ツール<Genius>参加者の声
出品者は商品の告知をツイッターにて行っており、以下のように告知。
『実質27万円相当⇒6万円で限定販売』
『4時間毎にチャートのサインを見て、矢印が出ていれば、エントリー』
『サインはいつ出ますか?→ろうそく足の始値で出ます。』
『デイトレに徹して矢印に忠実にトレードしているのみです。』
『絶対的な自信があります。どの時間足でもどの通貨でも見ての通りです』
しかし、実際にはサインは始値で点灯することもあるが、途中で点灯したり、ついたり消えたりし、終値あたりで確定する時があり、サインが確定したかと思えば、高値安値の更新後、即座にサインが消え別のロウソク足につく等と言う状態で、ロウソクの始値ではサインは出ない状態。
購入後、チャートにセットし、観察していた所、サインが消え、今回の告知内容と商品が全く違うと気付いた。
その後、出品者に返金を要望するも返信がない為、販売店へ直接交渉するが、返金は出品者が対応するものとなっているとの返答。(しかしながら、販売店側も消費者の意見を理解しているようで、「お客様のニーズや満足度を捉えていない場合はお客様に沿った対応をされる事を出品者様に望んでおります。」との返答が来ており、この内容から、販売店から出品者へは、返金を促す文面が送られている事が予想される。)
出品者より、返金に対するメールの返信がないため、販売ページに設置された投稿型コミュニティページには、返金要望や商品に対するクレームで炎上状態となる。
出品者は、消費者の要望に応えるとし、サインが消えないインジケータにバージョンアップを行うが、ノンリペイントに変えた現在の商材のサインの優位性と、過去のリペイントする商材のサインの優位性が、販売当初に告知されていたサインの宣伝文句に記載されていた優位性と同じでない可能性がある為、数字で結果を示すようコミュニティ内で質問が上がるも質問に回答なし。動画にて説明があるが、要望に対応する内容ではなく、結果的に販売当初に求めていた、あたかも価格の天底をサインで示し、サイン通りにエントリーするだけで良いインジケータではない状態。
なおかつ、販売当初に謳っていた初期バージョンにおける「サイン通りにエントリーするだけでこの結果」と言う宣伝文句と裏腹に、「テクニカルの勉強をしてこらからどんどん利益をあげたいと言う方は、リペイントする方(=初期バージョン)ご利用されたら良い」と発言。
私共購入者は、この出品者の発言を信じる事が難しい状態となる。
購入当時に希望していた商品内容とは、やはり異なり、なおかつ説明を希望するも回答がない。その為、返金希望をするという消費者からの投稿が続くが出品者は、返答せず。なおかつ、自分に都合の悪い記事を削除。
そんな中、過去に別の商品で出品者SDSに騙され、損害を出した被害者も集まりだし更に炎上。
結果的に出品者はコミュニティを購入者以外は見れないように閉鎖。
過去に出品者SDSに騙された被害者も集まり、出品者SDSの被害者をこれ以上増やさない為に、法的根拠をまとめ、訴えを続けている。出品者から返答が来るも返金に関しては、はぐらかされ続けている状態である。
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訴訟までの流れ
4step!
01 情報収集
担当の弁護士が動く際に必要な情報となる被害情報や、訴訟の際に必要となる損害情報を提供していただきます。
02 担当弁護士決定
本件を担当する弁護士を決定します。
※原則として被害者数が10名を超えた"マトマリ"から優先的に決定します。
03 和解交渉
参加者より提供された被害情報や証拠を集約し、担当弁護士が相手側に和解交渉を行います。
04 告訴及び訴訟提起
和解交渉に応じない場合に訴訟の開始が検討されます。被害金を取り戻すために最善の方法で訴訟の準備を行います。
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