【集団訴訟に向けて】”ラオス金鉱山 組合事業の投資に関して(組合員の資金不明)

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
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4

ラオス金鉱山 組合事業投資 組合員の資金不明の概要

平成28年、資金集めの男女の誘いにより「金の配当や購入の割引等」の契約を50人ほどが一口150万円からの参加で提携した。
平成29年2月に「配当の実行」の知らせがあったが、その後今に至って配当すら現状の報告も全くない。
また、中心人物と連絡が取れない人が増えた。

コメント3

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1 .  名無し  2019-03-29 10:09:44  ID:JIQZSZA
私も連絡が取れなくなりました。
2 .  名無し  2019-05-28 14:30:42  ID:SVRzGYA
数年前にラオスの金の鉱脈の利益を分配するという組合の会員になりました。その後は組合として全体への連絡が2年以上ない状態です。詐欺なのでは?と言い始めている人もいます。
代表に連絡すると、だれが連絡しても「もう少し待って下さい。」と言われるか同情を売る発言をします。
300万円振り込人は既に代表と音信不通です。
3 .  名無し  2019-05-28 14:42:01  ID:SVRzGYA
契約不履行になればな…。代表は他のビジネスで金儲け中。返金する気ないなら警察でしょうか。
契約不履行になりえる問題点を契約書に発見しました。

ラオス金鉱山 組合事業投資 組合員の資金不明(参加者の声)

平成28年、中心人物の男女が日本全国約50人それぞれから一口150万円、300万円、600万円、またはそれ以上の金額を集め契約を締結した。契約内容は組合事業がLao Japan mining株式会社がラオス人民共和国で得た金を購入し、その損益配当や金の購入希望者に割引基準を定めるというものであった。
その後、配当に関する報告はなく、現地での支援活動がまず報告された。
平成29年2月に組合は「今後は数か月後から定めた通り、定期的に金の配当、金を割引価格での販売、事業利益からの配当を実行していきます。」(原文ママ)等書かれた内容を紙面で組合員に知らせた。
しかし、配当の知らせから2年以上過ぎたが、配当すら現状の報告さえ全くない。組合員たちは、何度も今現在の事業の現状の報告を要求したが叶わないまま、中心人物と連絡が取れない人が増えた。組合員の資金が不明のままである。
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