ラオス金鉱山 組合事業投資 組合員の資金不明(参加者の声)
平成28年、中心人物の男女が日本全国約50人それぞれから一口150万円、300万円、600万円、またはそれ以上の金額を集め契約を締結した。契約内容は組合事業がLao Japan mining株式会社がラオス人民共和国で得た金を購入し、その損益配当や金の購入希望者に割引基準を定めるというものであった。
その後、配当に関する報告はなく、現地での支援活動がまず報告された。
平成29年2月に組合は「今後は数か月後から定めた通り、定期的に金の配当、金を割引価格での販売、事業利益からの配当を実行していきます。」(原文ママ)等書かれた内容を紙面で組合員に知らせた。
しかし、配当の知らせから2年以上過ぎたが、配当すら現状の報告さえ全くない。組合員たちは、何度も今現在の事業の現状の報告を要求したが叶わないまま、中心人物と連絡が取れない人が増えた。組合員の資金が不明のままである。
コメント3
代表に連絡すると、だれが連絡しても「もう少し待って下さい。」と言われるか同情を売る発言をします。
300万円振り込人は既に代表と音信不通です。
契約不履行になりえる問題点を契約書に発見しました。