フレックスグローバル投資 (参加者の声)
2018年9月頃に、上場予定企業の株式譲渡案件として、私中村の方に話が回ってきました。
この話を持ってきてくれた友人が、当該会社の社長との連絡役をしてくれており、大阪にいてやり取りをしていたので、「社長と連絡が取れなくなった」ということで今回の件が発覚し、発覚してからの動きの内容です。
(私たちの中には、配当を貰っていた人間もいました。私の場合は、株の譲渡ということで、同社と私の間にで株式譲渡契約書も作成しました。)
11月30日
日中に山口弁護士(岩谷・村本・山口法律事務所)に相談し警察へ相談に行くように指示をもらった。訴えることはできるが、勝訴しても裁判費用を上回るだけのお金の回収は難しい。お金が逆にかかりすぎる。
夕方には淀川警察知能犯あいかわさんから、今回の件は受理できない。会社から配当が振り込まれていたという事実と振込む意思があるから。自分たちで見つけるか、弁護士雇って集団訴訟しかない。
12月3日
午前10時30に片田弁護士(古川・片田総合法律事務所)に伺い相談したが、最初に相談した山口弁護士と同じ見解であった。
午後13時枚方警察署にも報告をしたが、淀川警察と同じ回答であった。
午後15時金融庁へ報告をした際に株フレ自体金融免許取得無しという事がわかった。
午後16時消費者庁に連絡を入れ経緯を説明。
午後17時に若宮弁護士(四条法律事務所)へ電話し相談したが、先にアドバイスをもらった弁護士と同じ見解であった。
日中に株フレの取引口座である三菱UFJへ口座の凍結を求めるために連絡。
個人情報の観点からお金の金額までは確認できなかったが、ほぼない状態ですと言う感覚であった。凍結は無理であった。
結論今のところ、弁護士立てて勝訴してもお金の出費があるだけで、お金を裁判費用よりも多く取り戻せる事がわかっているのであれば裁判する意味があるが、可能性が低いのであればしない方がいいと思うと言うことでした。
あとは、見つけ出してお金を用意させる方がいいのではと提案があった。法のもとで動くから時間とお金がかかるというのも弁護士の見解でした。
今でも、その社長とは連絡が取れていません。
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