【集団訴訟に向けて】合同会社優富、キャピタルジャパン山内正道について

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
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4,948,000

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3

合同会社優富による投資案件の概要

SNSを通じて投資話をもちかけてくる。直接電話がかかってきて勧誘された人もいる。

「元本が確実に7倍になる」
「現在しかチャンスはない」
「借金してでも投資すべき」

今思えば7倍になるという根拠は何もないのだが、とにかく巧みな話術と、現在のチャンスを逃すともう稼ぐことができないという言葉で投資を促してくる。
山内正道、橋爪和孝という名前を使って接近してくるが、この二人の人物が同一人物であるかどうかは定かではない。

コメント2

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1 .  みすた  2019-06-19 18:27:18  ID:JhRzgAQ
私被害に遭いました。480万円だまし取られました。
2 .  サシハラ トクジ  2019-10-10 01:26:39  ID:EVNJc3c
元本が確実に10倍

合同会社優富による投資案件(参加者の声)

最初は少額投資を行い、7倍にはならないが2倍~3倍程度の儲けを出すことが多いが、初回から10万以上の投資を行った場合、利益がでることはなくそのまま連絡取れなくなる。

少額投資の場合は、利益が出た後に追加投資を薦められる。追加投資を行った後は、全く連絡が取れなくなり、現在は会社もサイトも閉鎖し、雲隠れしている状態。

投資の際に、権利保証書を発行するが、PDFベースではなくWEB上に存在するものなので、URLリンクを消すことで抹消することができるタイプ。

保証書には社判も押印されていないため、本当に会社が存在していたのかどうかも不明。

投資に参加した方は多数いるため、マトマリを立ち上げた。
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