泉竜真の完全自動トレードシステムC-Trading(参加者の声)
泉竜真の”C-Trading”は業界初のビットコイン以外の完全自動トレードシステムと言う触れ込みで参加者を誘っていた案件。
泉竜真の”C-Trading”は2018年に公開募集されていた、
業界初のビットコイン以外の計5種類の仮想通貨を扱える完全トレードシステム。
無料登録をさせた後、トレードシステムの優れた点を何本かの動画でアピールして、利用するためにはシーライフトレーダーズ(CTL)への参加が必要として、高額の有料コミュニティーへの参加を促した。
参加費用は
C-TRADINGインストール済みのPC 297,000円
C-TRADINGダウンロード版 197,000円
その後、募集期限が締め切られた後に、1種類の通貨のみのFXトレードシステムを以下の価格で販売していた。
C-TRADING SOLOインストール済みのPC 147,000円
C-TRADING SOLOダウンロード版 47,000円
投資ビギナーでも完全自動で毎月30万円以上のインセンティブが発生する。
泉竜真氏はC-Tradingの特徴について、勝率100%、リスクほぼゼロと謳っている。
コメント4
9月に13回取引、11月に3回取引をした後は、取引機会なしの状態。
今までの収益は合計でわずか2000円ほど。
24時間パソコンの電源オンとネット接続が必要だったため、VPSをレンタルしてシステムを稼働させているが、これでは赤字続き。
代金はクレカ一括払いで決済したあとカード会社で12回の分割払いに変更して支払い継続中。
返金してほしいです。
集団訴訟を起こすには何人くらい被害者が必要なのでしょう?
enjinでwithコイン松山光市の集団訴訟のプラットフォームがあり人数は集まっていますが進行していません。
おそらく松山光市だけをターゲットにすることに限界があるのでしょう。
こちらは松山孝一(光市)の他に山本裕二やwithコイン事務局も訴訟の対象にしています。
また複数のプラットフォームが切磋琢磨することで集団訴訟が迅速におこなわれる事を願っております。
enjinの集団訴訟に参加されている方も登録され条件の良いほうで訴訟をおこなえばいいと思います。
何しろサポートが感じ悪い。
最近、大幅なアップデートの知らせがあった。10万円の資金を推奨だって・・・。
全然稼げてないのに。