また後で
登録しない
© 弁護士法人 あまた法律事務所 2019
検索
"マトマリ"を作る
"マトマリ"を探す
コラム
よくあるご質問
ログイン
会員登録
【集団訴訟に向けて】Arrows ProjectというFXミラートレード商材について
※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
募集中
その他
この"マトマリ"をシェアしよう!
現在の請求予定金額
52,255,692
円
参加者数
11
人
今すぐ参加
ホーム
証拠
Arrows Project 参加者の声
FX自動売買に関する商材です。
2020年9月
アローズ・プロジェクトの香川と名乗る人物から「以前申し込まれたFXのモニターに当選されたので、ご連絡しました」という内容の電話がある。
申し込んだ記憶がなかったため断りたかったが、香川の丁寧で実直な対応に気持ちが動いてしまったため「考える」と伝えて電話を切る。
数日後、再度香川からの電話が鳴る。
「自動売買はうまくいかないようなので参加を見送る」
と断ろうとしたが
「アドバイザーの朝倉という人物が説明出来るので聞いてほしい」とのことだったので、、その朝倉いう人物の説明を受ける。
「証券会社Trading Forex は、Aランクの証券会社なので出金が出来ない等の問題もなく安全」とのこと。結局このモニターに参加してしまった。
「FXミラートレードプログラム」
アメリカ人のプロトレーダーがFXトレードで月間25%の利益を上げている自動売買ツールを2021年5月に498,000円で販売の予定だが、そのモニターになり、プロトレーダーたちと同じ利益を得られる。
香川は500,000円で参加しているが、以前金相場で失敗しているので、奥様の名義になっていて、半年間月利20%近い利益がある。
朝倉は3,000,000円で参加していて毎月20%の利益があるとの事。
その間、Trading Forexが参加者を紹介するとボーナスポイントをつけるという知らせを受けたため、9月30日には知人を紹介し増資、そして10月9日に母を紹介し増資。
さらに「10月いっぱいでボーナスポイントが付かなくなる」と朝倉から電話があったため、10月21日に増資。
「このプロジェクトは3月末までで終了し、5月にこのツールを498,000円で売り出すので3月末には全額出金し、5月からまた入金して稼働する」
「途中で出金する場合は、アローズ・プロジェクトに依頼するように」などと言われた。
10月21日に増資した時朝倉は
「これから年末になるしお金も必要でしょうから、今回の増資額はすぐに出金しても良い」と発言した。すぐに出金できるのであればということで増資した。
合計160万円出資。
11月5日までは、スキャルピング手法で問題なくトレードができていた。
証拠金 1,731,821円
11月12日からマイナスが出始めた。
13日は1日でマイナス52,091円。
この時点で危険を感じたため自動売買を止めるように依頼したが止まらない。
16日は271,386円のマイナス
17日は329,924円のマイナス
再度自動売買の中止を要求し、残金674,663円の出金を依頼するが出金に応じてもらえない。
19日は94,423円のマイナスとなってしまった。
今後の対処と保証を決めるから待つように言われたが、その後何も進展していない。
自動売買は止めたとのことだったが、23日にスキャルピングで65ロットで取引していてマイナス1,130,288円 これでボーナスポイントもほとんどなくなってしまった。
Trading Forex の規定では【金/ドル取引】の最大ロット数は”50”となっているのだが、23日は65ロットで取引しているということになっているという矛盾が生じている。
コメント
3
名前
コメント
※ 注意事項
個人を特定できる情報を含む投稿はしないでください。
外部への誘導目的とするメールアドレス、URLを含む投稿はしないでください。
投稿内容に関しては、個人の意見であり事実に反する場合があります。
利用規約
に同意の上、投稿してください。
投稿する
並び替え
1 .
名無し
2021-01-13 06:43:45
ID:QIFHBWQ
私も同じ経緯を辿っています!無くなった金額は130万円です。
現在公開されている証拠データはありません。
14
人がこの
"マトマリ"
を応援中です。
あと
86
人で
100
人に到達します!
応援する
注目の"マトマリ"
【集団訴訟に向けて】黒田公二の『THE HEROプロジェクト/HERO’s CLUB』について
情報商材
仮想通貨
【集団訴訟に向けて】『ビットアカデミー』という商材を販売した松本敏彦(太陽)について
情報商材
仮想通貨
集団訴訟を起こす!杉山登の”登竜門ビジネス(登竜門NEXT)”に対して!
情報商材
【集団訴訟に向けて】”M4レジェンドクラブ (Challenge THE FINAL) ”について
情報商材
【集団訴訟に向けて】”望月こうせいのDFLプロジェクト”について
情報商材
【集団訴訟に向けて】大田賢二が販売した「ハッピーファミリークラブ」について
情報商材
今すぐ参加
応援する
×
+1
応援ありがとうございます!
この"マトマリ"をシェアして被害者の輪を広げましょう。
訴訟までの流れ
4step!
01 情報収集
担当の弁護士が動く際に必要な情報となる被害情報や、訴訟の際に必要となる損害情報を提供していただきます。
02 担当弁護士決定
本件を担当する弁護士を決定します。
※原則として被害者数が10名を超えた"マトマリ"から優先的に決定します。
03 和解交渉
参加者より提供された被害情報や証拠を集約し、担当弁護士が相手側に和解交渉を行います。
04 告訴及び訴訟提起
和解交渉に応じない場合に訴訟の開始が検討されます。被害金を取り戻すために最善の方法で訴訟の準備を行います。
今すぐ参加
また後で
コメント3