【集団訴訟に向けて】”板垣祐三のザ・ホープ(The Hope)”について

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
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ザ・ホープ(The Hope)の概要

板垣祐三のザ・ホープ(The Hope)は2018年に募集されたコミュニティで、「We Can Hope System」という仮想通貨の自動売買システムを使い稼ぐという内容だった。

チーム・ホープ(Team Hope)と言う名の無料オファーで1億を保証するなどと誘っていた投資案件。

コメント3

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1 .  利根川コナン  2019-04-04 22:12:25  ID:EmQ2hQQ
Matoma(マトマリ)でウイズコイン
enjinでwithコイン松山光市の集団訴訟のプラットフォームがあり人数は集まっていますが進行していません。
おそらく松山光市だけをターゲットにすることに限界があるのでしょう。
こちらは松山孝一(光市)の他に山本裕二やwithコイン事務局も訴訟の対象にしています。
また複数のプラットフォームが切磋琢磨することで集団訴訟が迅速におこなわれる事を願っております。
enjinの集団訴訟に参加されている方も登録され条件の良いほうで訴訟をおこなえばいいと思います。
2 .  日野哲三  2020-03-19 18:48:47  ID:OHYZYyc
送られたコンテンツの証券会社は架空の会社だった。全くのデタラメな内容で電話にも出なくて連絡が取れなかった。
3 .  Reiwa30w  2021-03-14 17:50:37  ID:OBUTBhM
・すぐ入会費を明確に請求された。 FX,仮想通貨そして動画作成の3件を画像で講義された。そのため、1億の商材なので納税マニュアルまで提示されたが、各商材は各自で行うものである。(形式だけで、稼ぎは各自対応である)。
・メールは最初の会社名から以外は、個人情報の管理問題ある「さくらInternet」であり、組織的な営業を主として同時進行され、個人からの返金要求は受け入れに回答がなかったです。 よろしくお願いします。

ザ・ホープ(The Hope) (参加者の声)

チーム・ホープ(Team Hope)と言う名の無料オファーで1億を保証するなどとのメールアドレスを登録させ、その後、数本の動画を送り、プロジェクトをアピール。

史上最強・唯一無二の仮想通貨自動売買システムにすべてを任せ
あなたは何もすることなく1億の資産と優雅な時間を手に入れる!

などで販売ページで誘っていた。販売価格は13,8000円

内容は「We Can Hope System」という仮想通貨の自動売買システムで売買する事で稼ぐという内容で、板垣氏の独自のロジックで設定されているとの事だった。

1億の資産を保証すると謳っておきながら、特商表には必ずしも利益を保証していない、理由のいかんを問わずキャンセルの求めには応じられないなどと、セールスページの目立つ部分で都合のいい事ばかり言っている案件だと言ってる。
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