”タイム・イズ・マネー”(参加者の声)
合同会社オーロの大野翼が仕掛けていたのが、「タイム・イズ・マネー」という商材です。
セールスレターでは、絶対勝利や毎月最低250万円うけとるなどだれでも稼げるかのような文言が書いてありました。
稼げる理由というのが、理由1
Sリストという米国政府高官クラスの超上級階級だけが知っている極秘リストがあるから
人工知能を搭載したシステムを作ったから
1日で650兆円以上が動く大きな市場規模があるから
とのことですが、実際は稼げないという声が多く聞こえるものでした。
最終的には、
「クロノスクラブ」「ゼウスクラブ」という高額塾に発展しました。
値段も、285000、450000ととても高額なものです。
あとから稼げるなら最初だけ払おうなどと思い購入してしまった方もいるかと思います。
そういう方がいましたら、ぜひこのMatomaに参加お願いいたします。
ご協力お願いいします。
コメント2
enjinでwithコイン松山光市の集団訴訟のプラットフォームがあり人数は集まっていますが進行していません。
おそらく松山光市だけをターゲットにすることに限界があるのでしょう。
こちらは松山孝一(光市)の他に山本裕二やwithコイン事務局も訴訟の対象にしています。
また複数のプラットフォームが切磋琢磨することで集団訴訟が迅速におこなわれる事を願っております。
enjinの集団訴訟に参加されている方も登録され条件の良いほうで訴訟をおこなえばいいと思います。