【集団訴訟に向けて】全額返金保証を謳った情報商材「TRAVELER’S NOTE」について

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
【集団訴訟に向けて】全額返金保証を謳った情報商材「TRAVELER’S NOTE」について
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現在の請求予定金額
20,000

参加者数
2

情報商材「TRAVELER’S NOTE」の概要

(Traveller’s Note)で販売されている情報商材(20000円)について。
購入前のページには全額返金保証と記載されているにも関わらず、購入後、購入者のみが閲覧出来るページでは、返金のハードルが著しく高く返金が難しくなっている。

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※ 注意事項
  1. 個人を特定できる情報を含む投稿はしないでください。
  2. 外部への誘導目的とするメールアドレス、URLを含む投稿はしないでください。
  3. 投稿内容に関しては、個人の意見であり事実に反する場合があります。
利用規約に同意の上、投稿してください。

情報商材「TRAVELER’S NOTE」参加者の声

販売ページには、全額返金保証と記載されているにもかかわらず、購入者のみが見れるページには以下の文言が書かれています。


返金の対応 商法表記 参照

電子書籍:電子BOOKのステップを進め、プロジェクトを実行しても結果を出せない場合、全額返金に応じます。

それ以外の商品やサービス、参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合は、クーリングオフ制度、法律に基づき対応いたします。

書籍の物販での返金対応

書籍は法律上未開封のもののみが返品可能

取引成立後、パスワードを返してもらう事が出来てもお客様がその情報をメモしていたりメーラーに情報が残っていたら書籍を読めてしまいます。
またお客様がご自身の意志で読まないと約束しても事実上は読めてしまいます。本来書籍は法律上未開封のもののみが返品可能です、パスワードを発行した時点で開封と同じ意味がありますので、返品が不可能です。

参加者のやむを得ない都合によりプロジェクトを終わらす場合の返品が可能か否かは、弊社弁護士の判断によって決定します。返金希望の方は、お手数ですが書面を用意していただき内容証明を送付してください。

最低必要なものは、あなたが進めたステップの詳細。URLだと思います。内容証明での書面郵送の返金依頼のみ承ります。
 
ただし、弊社判断にて、「プロジェクトを自ら諦め実行していない」と見なした場合、返金には応じられません。納得いかない場合は司法機関を通し改めて書面をご郵送ください。

内容証明送付先は以下となります。

907-0004 石垣市登野城2241-16 旅遊人 LIVE FREE 村 代表

取引に関して紛争が生じた場合には、那覇地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。


また、このサイトにはお問い合わせフォームは実質的に存在せず、やむなく購入者が教材についての質問をするフォームから返金希望の旨を伝えたが、3週間近く経った現在も返信は無し。

電話番号は国際電話番号であり、著しく返金のハードルが高い。これらの情報は販売ページには一切記載されていません。

このような状況のため今回案件を立ち上げさせて頂きました。こちらのサイトは月間数十万PV(アクセス)があり、同じように悩んでいる購入者は多数いると思われます。
現在公開されている証拠データはありません。
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