【集団訴訟に向けて】日本初のマイニング破綻で逃げるサンライフ興業について

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁護士との協議により決定します。
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サンライフ興業の概要

日本初のマイニング工場の小口投資ということで話題になったサンライフ興業。

会員にpcを購入させて大量の会員のpcを使ってマイニングを行い、その報酬を配当として支払うシステムと言っていましたが、当初から会員にマイニングの報酬は入ることがなく、プロジェクトから1年足らずで破綻。

コメント26

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1 .  利根川コナン  2019-04-05 22:37:28  ID:EmQ2hQQ
Matoma(マトマリ)でウイズコイン
enjinでwithコイン松山光市の集団訴訟のプラットフォームがあり人数は集まっていますが進行していません。
おそらく松山光市だけをターゲットにすることに限界があるのでしょう。
こちらは松山孝一(光市)の他に山本裕二やwithコイン事務局も訴訟の対象にしています。
また複数のプラットフォームが切磋琢磨することで集団訴訟が迅速におこなわれる事を願っております。
enjinの集団訴訟に参加されている方も登録され条件の良いほうで訴訟をおこなえばいいと思います。

サンライフ興行(参加者の声)

通常マイニング工場の運営は、大量のpcそして消費電気量、人件費が必要で個人で利益をあげるのは難しいと言われていましたが、会員を募集し多数の会員が持つpcでそれぞれマイニングを行うことで、人件費の削減、電気料金の節約が可能で、高配当を分配することができると説明していたサンライフ興業。

しかし、実際はマイニングでの利益をあげることは不可能でした。


2018年になってから、マイニングを運営していたサンライフ興業は破産申請しましたが、会社の実態は移転して北海道で新たな事業を起こしています。
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