【チャージバック申請の該当者の面談を優先する件に関して】
現在、
MatoMa(マトマ)では被害金回復のために
2つの施策を実施しております。
被害金回復には「相手方」もしくは「カード会社」との交渉を行い、一日も早い返金を目標としております。
《被害金回復のための施策》
1.相手方への返金交渉(銀行振込・カード決済の方・その他決済方法の方)
2.詐欺商品の決済をしたカード会社に行う返金の申請及び交渉(カード決済の方のみ)
「カード会社に行う返金の申請」は
チャージバック(
CB)とよばれ、カード会社にもよって対応は異なりますが申請の時期が早いほうが返金の可能性が高まるとのことです。
少しでも回収の可能性を上げるため、時間的に制約のあるクレジットカード決済の方から面談を行い、その後に銀行振込の方の面談を行ってまいります。
もちろんチャージバックのみではなく、加害者との交渉も順次行っていきますのでご安心ください。
今後に着手する案件におかれましてもカード決済の方を優先して受任作業を行う方針ですのでよろしくお願いいたします。
各種問い合わせに関して
カード決済の方の面談を優先させて頂くにあたり、皆様から頂いた質問をまとめておきましたのでご参考のほどお願い申し上げます。
Q.クレジットカード決済をしている人を優先していてずるいと思うのですが、、
A.面談の順番により返金額や返金の可能性が変わることはございませんのでご安心ください。
Q.ステータスが募集中のままですが返金交渉が始まったのでしょうか?
A.チャージバック申請後に相手方との交渉も開始してまいります。銀行振込の方は面談開始までもう少々お待ち下さい。
Q.カード決済の方を先に面談すると銀行振込の被害者の返金が遅くなるのでは?
A.加害者との交渉は早くても数ヶ月掛かることが殆どですので、その他の決済方法の方も返金交渉にご参加ができますよう面談の期間を設定させていただきます。
Q.一部カード決済なのですが・・
A.その場合は優先して面談を行います。面談は1度で構いません。
※チャージバック申請行うにあたり必要になる資料につきましては下記ヘルプページの「クレジットカード支払いの方が提出する資料(計3種)」をご参照ください。
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弁護士先生との電話面談をされる際の注意事項 面談前編
より多くの皆様の被害金回復に向けて、最善の方法を熟考し尽力してまいります所存ですのでご理解いただけますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
MatoMa運営