ネットワークビジネスで有名な会社・企業一覧【2020年最新版】

2020年01月29日
ネットワークビジネス
ネットワークビジネスで有名な会社・企業一覧【2020年最新版】
一時期は人気が下火になっていたネットワークビジネス(マルチ商法やMLMとも呼ばれます)ですが、スマホの普及、SNSの普及などを背景にして、再びネットワークビジネス事業を展開する会社・企業が増えて来ています。


ピラミッド型のメンバー構成で、上位にランクされている人には大きな稼ぎをもたらす半面、後から参入した新規会員は、いつまでたってもランクが上がることなく、売り上げも稼ぐことができないということも問題になっています。

ネットワークビジネスの報酬システムについては以下のコラムで解説しております。
>マルチ商法の報酬システムは?種類や販売商品も詳しく説明!

そんなネットワークビジネスを行っていることで名前が通っているのはどのような会社でしょうか?

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1.そもそもネットワークビジネスって違法じゃないの?


マルチ商法およびネットワークビジネスは、法律で定められた連鎖販売取引にあたります。

これは特定商取引法で定められており、ネットワークビジネスを合法と認めると同時に、トラブルなどを未然に防ぐため厳しい制限を課している法律になります。


ネットワークビジネスと勘違いされやすいのがネズミ講ですが、こちらは無限連鎖防止法という法律で禁止されているもので、マルチ商法、ネットワークビジネスとは異なるものです


ネットワークビジネスが違法だと言われてしまう理由につきましては、以下のコラムもご参照ください。
マルチ商法ビジネスは違法なのか?違法だと間違われる理由について


2.ネットワークビジネスとネズミ講の同じ点


マルチ商法とネズミ講でまずあげられるのが、会員の構成がピラミッド型になっていることです。

口コミやインターネットなどによる集客方法で会員を集め、ピラミッドの上位の下に順次会員を増やしていくという形になっています。

これは、下部の会員になるほど人数が大きくなる構成で、新規会員の獲得をした時に獲得できる報酬を上の会員が吸い上げるというシステムになりますから、上位にランクされている会員ほど報酬が高くなるという点が同じになります。


後から参入した会員は、なかなか自分より下の会員を獲得することができず、ノルマが課されているところであれば、ノルマ達成のために自腹を切るようなこともあります。


3.ネットワークビジネスとネズミ講の違う点


特商法で、連鎖販売として認められているネットワークビジネスと、無限連鎖法で禁止されているネズミ講の一番の違いは、商品を販売しているかどうかということになります。


ネズミ講の場合は、目的がお金を集めることなので、会員から会費や参加費を集めることが目的となりますが、ネットワークビジネスの場合は、お金を集めることが目的ではなく、商品を販売することや、販売網の拡大、会員の情報取得などが主な目的とされています。


会員を募集して商品の販売網を構築するということがネットワークビジネスの手法となっており、無限連鎖のネズミ講との大きな違いとなっています。


4.ネットワークビジネスを行っている有名企業


ネットワークビジネスで大きな売り上げをあげている会社や、誰でも聞いたことがあるような有名企業で、ネットワークビジネス事業を展開しているものを2019年の売上高順に紹介します。


4-1.日本アムウェイ


日本アムウェイの2019年の売り上げは1010億0100万円。

日本のネットワークビジネスでは最大の売り上げをあげており、2019年も不動の1位をキープしている会社です。

ネットワークビジネスに興味がない人でもアムウェイの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?


本社はアメリカで創業は1959年。

日本に初上陸したのはその20年後の1979年になります。アムウェイと言えば、家庭用洗剤などの販売のイメージが強いですが、最近の販売商品は多岐にわたっており、洗剤以外にも化粧品や健康食品などの商品を取り扱っています。

通信販売事業にも参入していますが、やはりメインの収入は会員を通じてのネットワークビジネスです。


4-2.三基商事


大阪に本社を置く三基商事の2019年の売り上げは550億円です。


ネットワークビジネスの業界では日本アムウェイに次ぐ大手企業となりますが、それでも売り上げはアムウェイのおよそ半分ですから、いかにアムウェイの販売網が大きくネットワークビジネスの手法が突出していることがわかります。


三基商事の販売商品は化粧品や健康食品などになり、会社名は聞いたことがないという人でも、「ミキプルーン」という商品名は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?


俳優としてご活躍されている中井貴一さんを使ったテレビCMを長年放送しており、健康食品の中でもミキプルーンの知名度は相当高いと思います。


4-3.フォーデイズ


フォーデイズの2019年の売り上げは427億7700万円でした。

1997年4月に設立され、現在は日本全国、そして上海、台北にも活動拠点を置いています。

「核酸」という栄養素に着目し、サプリメントやドリンクなどの健康食品、その他化粧品などを主に取り扱っています。

そんなフォーデイズは2018年に西日本豪雨災害の被災地に義援金1億4000万円、2019年は台風19号の災害に見舞われた地域に1億3000万円を寄付するなど、社会貢献にも力を入れているようです。


4-4.ノエビア化粧品


ノエビア化粧品の2019年度の売り上げは305億4400万円でした。

銀座に本拠地を構えるノエビア化粧品。日本の化粧品業界の中ではかなりの大手企業になりますので、知名度も高いですよね。

ネットワークビジネスのランキングでは第4位となっていますが、化粧品部門に限って言えば、日本で一番売り上げが多いのがノエビア化粧品になります。

百貨店での店舗販売や、通信販売なども行っており、ネットワークビジネスがノエビア化粧品のメインというわけではありませんが、それでもこれだけの売り上げをあげると言うことに対して、店舗販売の売り上げが下降している化粧品業界の中でも注目を集めています。

ネットビジネスとしてネットワークビジネスを展開するというよりも、あくまでも販売網の拡大を狙った面が強いのがノエビア化粧品のネットワークビジネスだと思われます。


4-5.ニュースキンジャパン


ニュースキンジャパンの2019年の売り上げは300億円。

アメリカのユタ州で1984年に創立されたニュースキン社ですが、1990年代にはニュースキンジャパンが設立されて日本に上陸し、1998年には最大の売り上げ850億円に到達しました。

昨年の売り上げ金額を見るとピーク時から半減していることがわかりますが、まだ根強い人気を誇っているとのこと。

その理由は、ネットワークビジネスの質の変化にあり、日本に上陸した当初1990年代後半では、ビジネス目的でニュースキンに参加する人が多かったのですが、現在では、商品自体の価値をアピールする展開にチェンジしており、芸能人などを広告塔に使い、商品の質をアピールする方法に切り替え成功しているようです。

ビジネス目的で短期的に参加する会員を獲得するのではなく、商品の質をアピールすることにより、商品を長く使用してくれる長期的な顧客を獲得できたのは大きいでしょう。


4-6.アシュラン


アシュランの2019年度の売り上げ金額は215億円でした。


1993年に設立されて福岡に本社を置く企業で、2005年くらいにはネットワークビジネスのランキングベスト5に入るほどの売り上げを誇っていました。


商品に対してや、ネットワークビジネスの勧誘のありかたについて訴訟が起きたこともあり、以前よりも売り上げは減っていますが、それでもベスト10常連の大手企業の一つと言えるでしょう。


メイン商品は化粧品のネットワーク販売になりますが、それ以外でも飲食店などの経営を行って多方面にビジネスを展開しています。

4-7.フォーエバーリビングプロダクツジャパン


フォーエバーリビングプロダクツジャパンの2019年度の売り上げは199億6200万円。


日本法人はフォーエバージャパンですが、本社はアメリカのアリゾナ州にあり、設立は1980年とネットワークビジネス業界の中でも歴史は古い会社になります。


メインの商品である、フォーエバージュースはアロエを成分としたドリンクで、アロエ素材のジュースの中では日本国内のシェアは97%。
累計1億本以上を売りあげたという実績を持っています。


4-8.ベルセレージュ


2019年度の売り上げは199億5000万円。

1992年に京都に本社を置くネットワークビジネス企業として創立されました。
取り扱い商品は化粧品の他にも健康食品や、浄水器などを販売しており、製品の品質を守るという名目でインターネット販売を行っておらず、人から人への対面販売つまり、ネットワークビジネスをメインに行っている会社です。


芸能人の中でもこの企業の製品を使用しているという山口紗耶香さんや山田まりやさんなどが自身のブログで商品を紹介したこともあり、製品の品質についてはかなり高いと噂されています。

4-9.シャルレ


シャルレの2019年度の売り上げは175億1000万円でした。

1975年度に神戸市に下着の販売メーカーとして設立されました。

健康食品や化粧品などの販売が多い、ネットワークビジネスの大手企業の中では、メイン商品が女性用下着というのも珍しいですが、下着は消耗品なので、ネットワークビジネスに向いている商品の一つと言えるかもしれません。

設立当初は、普通の女性用下着メーカーだったのですが、販売商法を店舗販売からネットワークビジネスに切り替えて成功した企業の代表とも言えるでしょう。

4-10.モリンダジャパン


モリンダジャパンの2019年度の売り上げは160億円でした。


1996年にアメリカのユタ州に設立されたものが本社になり、その後2009年にモリンダジャパンという法人を日本に設立しました。

2009年から9年から日本でのビジネスを展開しているわけではなく、1999年には、モリンダの日本支店を開業し、そこから日本でのネットワークビジネスを展開しています。


主力商品は健康食品になり、代表されるのがタヒチアンノニジュース。1リットル入りのボトルの価格が6,000円とかなり高額にもかかわらず、好調な売り上げをキープしているようです。

5.ネットワークビジネスの有名企業まとめ


2019年度の売り上げを元に日本国内でネットワークビジネスを展開している企業を挙げてきましたが、やはり1位の日本アムウェイが圧倒的に売り上げが高いのには驚かされます。


ネットワークビジネスは、強引な勧誘方法や、下部会員の厳しいノルマなどが問題視されていた時期もありましたが、最近ではネットワークビジネスに関する法律も整備されており、ここに挙げられているような大きな企業では、以前と比較してネットワークビジネスならではの問題が噴出するといったことも少なくなっているようです。


そのため、一時期よりもネットワークビジネス企業の売り上げは減少しているところも多いですが、最近では新たなネットワークビジネスがブームとなってきており、法律の隙間を縫ったギリギリの手法でビジネス展開を行っている企業もありますので、参加を検討するときには注意が必要です。



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