各大学でも注意喚起!大学生に忍びよる詐欺被害その手口とは!

2019年08月26日
詐欺・消費者問題
各大学でも注意喚起!大学生に忍びよる詐欺被害その手口とは!
 
 大学生が詐欺の標的にされています。
 はじめて親元を離れて1人暮らしを開始する大学生には隙があるのです。
 大学ではサークルやクラブによって、詐欺は急速に拡大し続けてしまいます。
 この記事では、なぜ大学生が詐欺に狙われてしまうのか、対処法について詳しく解説します。

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ネットビジネスと大学生の相性が良い理由


 インターネットが繋がれば、どこでもお金を稼ぐことができる時代となったため、ネットビジネスに強い興味を沸かす大学生が増えています。

大学生のアルバイトの時代の変化


 昔まで、大学生がお金を稼ぐためには、コンビニや飲食店でアルバイトするのが主流でしたが、近頃は自宅でバイトをする学生も増えているのです。

 中には、ネットビジネスでサラリーマン以上の給料を稼いでいる人もザラにいます。

肩書きや職歴などが関係ないネットビジネスの世界


 会社に勤める場合は、これまでの職歴や学歴などが関係してきますが、ネットビジネスには、そのような立場が全く関係ありません。

 行動に起こすほど、お金を稼ぐことができるのです。アルバイトだろうが、会社員だろうが、行動した分だけの報酬が得られるという点がネットビジネスの魅力です。

 そのため、お金を稼ぎたいと思っている大学生とネットビジネスは、非常に相性が良いと言われています。


大学生が詐欺の標的にされてしまう理由


 大学生が詐欺の標的にされていて、20代の被害者の詐欺ニュースが増えてきています。

 なぜ、大学生が詐欺の標的にされてしまうのでしょうか?それには、さまざまな理由が挙げられます。

詐欺に関する知識が少ないため


 大学生は、お金に関する知識や詐欺に関する知識が、他の世代と比較すると少ないです。

 高額な商品を購入した経験もローンを組んだ経験もありません。そのため、利用規約や個人情報の大切さがまだ分からないまま、確認不足の状態で契約してしまうこともあるでしょう。何度も痛い目を見れば、反省して注意を払うものですが、知識や経験が少なければ、そのような注意が薄れます。

 詐欺師側から見ても、騙しやすいというメリットが挙げられます。そのため、大学生が詐欺の標的にされてしまうのです。

1人暮らしで親元を離れるため


 正しい判断力が身についていない大学生ですが、初めて1人暮らしをする人もいます。親元を離れるため、これまで親が守ってくれていた壁がなくなってしまうのです。

 詐欺師は、この隙を狙います。そのため、大学進学に伴って1人暮らしをしている大学生は詐欺の標的とされやすい傾向があります。

ローンを組み込めるようになるため


 大学生のほとんどは在学中に成人を迎えることになります。2022年4月以降からは、成人年齢は20歳から18歳に引き下げられる予定となっているため、大学入学直後から成人であるとみなされます。

 成人になればローンが組めたり、クレジットカードを作成できたりします。お金が用意できなくても、ローンで商品を購入することができてしまうのです。そのような大学生を標的に詐欺師は高額商材を売りつけます。

夢という言葉に強い憧れをもっているため


 大学生は、夢や憧れを強く抱いています。

「お金を稼いで良い場所で暮らしたい」「素敵な彼女と旅行に行きたい」「ネットビジネスで大成功したい」

などの夢を持っているはずです。

 そのため「誰でも簡単にお金を稼ぐことができる」という言葉に騙されやすい傾向があるのです。

将来に不安を覚えているため


 就職氷河期は過ぎましたが、それでも理想の就職先に就くことができない場合もあるでしょう。

「理想の安定した収入を得ることができるだろうか?」

と不安を覚える人も少なくありません。そのような不安を覚えている人は、ネットビジネスでお金を稼ぎたいと強い意欲を沸かしてしまうのです。


大学生が狙われている詐欺手口


 副業詐欺、投資詐欺、情報商材詐欺など、大学生をターゲットした詐欺は増えていますが、実際に詐欺はどのようにして行われるのでしょうか?ここでは、詐欺師の手口について紹介します。

勧誘


 大学生が詐欺に巻き込まれやすい理由は、身近な人が勧誘をしてくるからです。
 大学で仲良くなった友人や先輩、SNSで仲良くなった友人が

「絶対に儲かる話があるから、一緒にやらないか?」

などと勧誘してくるのです。そのため、断りづらいという特徴を持っています。

 近頃はマッチングアプリを利用する人も増えてきており、そこで出会った相手を勧誘するという手口も増えてきています。

説明


 儲け話を持ち掛けて、実際に会うことができれば、自分の失敗談や成功談を話し始めます。そして「お金に困ることはなくなる」など促して、ネットビジネスの魅力を語りかけてきます。
 そして「今なら、限定価格で始めることができる」と、相手にジックリ考える時間を与えさせずに、その場で商材を販売してしまうのです。

支払


 情報商材は高額です。安いものでも10万円程の価格になることでしょう。しかし「お金がないから購入することができない」と断っても、詐欺師は学生ローンを組ませようとしてきます。販売は強引に行われることもあるため、注意を払いましょう。


詐欺トラブルに巻き込まれないための対処法


 もしも、大学生で詐欺被害のトラブルに巻き込まれてしまった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?ここでは、知っておきたい無料で相談できる窓口を紹介します。

大学窓口


 大学生を標的とする詐欺のトラブルが増えている影響もあり、大学の窓口では詐欺被害の相談を実施しているところもあります。
 詐欺被害のトラブルに巻き込まれてしまったけれど、警察などに相談して大きな事にしたくないなど心配なことがある場合は、まずは、大学窓口を利用するようにしましょう。

警察


 強引に情報商材をたたき売られたなど、事件性が高い場合は迷わずに警察に相談しましょう。
 警察には相談専用ダイヤル(#9110)が用意されています。相談専用ダイヤルは被害に巻き込まれる前でも相談可能です。
 そのため、少しでも不安や悩み事がある際は、警察の相談専用窓口へ相談してみましょう。

消費者生活センター


 消費者生活センターには、詐欺トラブルに関する事例や解決案が蓄積されています。それらの実績に基づいて、適切なアドバイスがもらえるのです。相談は無料のため、詐欺被害に巻き込まれた場合は、相談しに行ってみましょう。


大学生が被害にあった詐欺ニュース


 還付金詐欺は、これまで高齢者が標的とされる詐欺でした。しかし、2019年度から20代も標的とされるようになったのです。

 2019年4月には20代の大学生が、還付金詐欺で現金100万円を騙し取られたというニュースが報道されました。

 金融機関を装った人物が

「お母さんの医療費控除の戻りがあるため、振り込みたいのですが、今からATMに行くことはできますか?」

と大学生をATMに向かわせて、ATMの操作を誘導し口座にあった100万円が盗まれてしまったのです。

 このような20代を標的とした詐欺被害ニュースは増えているので気を付けましょう。


加害者側に巻き込まれてしまう危険性もある大学生


 特殊詐欺の現金回収役「受け子として働いているのは、ほとんどが大学生です。この受け子は、高額なアルバイトとして求人がかけられているケースが多くて、高い報酬が欲しいがゆえに大学生が引き受けてしまうのです。

 詐欺だと知らずに受け子として働いた大学生が、特殊詐欺容疑で逮捕されてしまうケースが増えています。高額アルバイトに惹かれても、本当に安心して働くことができるのか、確認をしてからアルバイトを始めるようにしましょう。


各大学でも学生に対して注意喚起が呼びかけられる


 大学生を狙った「投資名目」「企業家育成講座」「ビットコインによる」配当などの名目で勧誘が行われていて、金銭トラブルや詐欺被害に巻き込まれている学生が増えています。

 クラブサークルなどを通して被害が拡散するケースも想定されていて、巻き込まれてしまうと借金を抱え込んだり、周囲の人との信頼関係が崩れたりと、青春時代でもある貴重なキャンパスライフに多大な悪影響をもたらすとして、大学では注意が呼びかけられています。


まとめ


 大学生は、大学進学と同時に親元を離れて1人暮らしをする人も多く、お金や詐欺に関する知識も少ないため、詐欺師の標的とされることが増えました。詐欺被害のトラブルに巻き込まれてしまうと、せっかくのキャンパスライフが台無しです。

 残念ながら、学生時代に仲良くなった先輩や友人から勧誘が行われることもあります。

 借金を抱えてしまい、友人関係も壊れてしまうので、少しでもおかしいと感じたら、キッパリと断るようにしましょう。

 もし、トラブルに巻き込まれてしまった場合は1人で悩まずに大学の窓口や警察、消費者生活センターに相談しにいきましょう。

大学生は詐欺の標的にされやすいという自覚を持ち、自分の身を守れるように自覚して行動していくことが大切です。

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