泣き寝入りは絶対にダメ!カードローン詐欺に遭った時の相談窓口は?

2019年05月23日
詐欺・消費者問題
泣き寝入りは絶対にダメ!カードローン詐欺に遭った時の相談窓口は?
カードローン詐欺が急増しています。

今までのように現金を支払わなければ大丈夫という詐欺とは違い、カードローンでお金が支払われるので、現金を持っていない人でも詐欺に遭う可能性があり、被害はカードの分割支払いが終わるまで延々と続いていきます。

また、カードローン詐欺の恐ろしいところは、

自分が詐欺に遭ったという自覚がなくても、支払いが請求されてしまうこと。』

カード詐欺の手口や、もしも被害にあった場合はどんな対処をすればいいのかについてまとめた記事です。
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増え続けるカードローン詐欺


カードローン詐欺の手口は次々に新しいものが生まれて増え続けています。

現在、被害者が多いカードローン詐欺にはどんなものがあるのでしょうか?

債権回収詐欺


突然、電話やメールが届き、「債権が〇〇万円ある」という請求をしてくるのが債権回収詐欺です。

自分が借金をした身に覚えがなくても、期日を過ぎたら差し押さえになるとか、訴訟になるという脅迫をしてくるので、受け取った側は、もしかしたら自分のカードが不正利用されたのかもしれないと思いながらも、支払いをしてしまうという例が多発しています。

同じような手口で、インターネット上でのアダルト動画の視聴や、出会い系サイトなどの請求を行うというものもあります。

保証人詐欺


現在、お金を借りるのに保証人が必要ないところがほとんどです。

銀行ローンや信用金庫、大手の消費者金融などは、保証会社が保証人の代わりをしてくれるので、個人で保証人を立てる必要はありません。

しかし、中小の消費者金融になると、未だに保証人が必要な場合があります。

大手とは違い、銀行系の保証会社がついてくれないからです。

消費者金融にお金を借りに行った時に、保証人が必要という旨を告げられると躊躇する人がほとんど、やはり借金の保証人というのはどんなに親しい友人でも頼みにくいものです。

そういった時に、保証人の代行をしてくれるというのが保証人詐欺。

保証人を紹介する代わりに、保証料を取るというのが保証人詐欺の手口です。

ローンカード郵送詐欺


突然、郵送でローンカードが送られてきて、放置していたら、カードでキャッシングした債務を請求されるという事件も起きています。

送りつけ詐欺と言われるものですが、普通はクレジットカードが送られてくるときは、書留で送られてきます。

この手口の場合は、普通郵便で送られてくることが多いので、集合ポストに入っていたまま、全く気がつかなかったという被害者も少なくありません。


アンケート調査詐欺


アンケート調査や、消費者金融の覆面調査という名目で、カードの暗証番号などを聞き出す覆面詐害の手口も増加しています。

覆面調査に限らず、銀行や消費者金融がカードの暗証番号を聞いてくることなんて絶対にありえませんから、もしもそんな質問があっても答えてはいけません。


フィッシング詐欺


フィッシング詐欺は、悪意のあるサイトに訪問したり、ウィルスが添付されたメールを開いた時に、パソコンやスマホ内の情報が抜き取られてしまうものです。

クレジットカードの暗証番号が抜き取られて、自分のカードで知らないうちに、ショッピングやキャッシングをされてしまいます。


クレジットカードの名義貸し


これは被害者ではなく、加害者にもなってしまう詐欺です。

クレジットカードを作ると気に、名前をかしてくれるだけでお金になるいいバイトを紹介すると言われて、自分の名義でクレジットカードを発行させるものです。

名義貸しをした人は金銭的に被害はありませんが、クレジットカード会社を騙しているので、詐欺罪に該当してしまいます。

安易な気持ちで、名前を貸すことで犯罪者になってしまうので、絶対にやってはいけません。

名義貸しで、さらに被害が拡大するのは、キャッシングをしたお金の請求が貸した人のところに来る事です。

カード作成の名義になっているから、当然のことですが、請求が来る頃には、限度額いっぱい借りられているので、自分で返済をしなければなりません。

カードの名義貸しで5万円程度のバイト料をもらっても、限度額の50万円を返さなければならないとなったら、本当に馬鹿らしい話ではないでしょうか?


カードローン詐欺に遭わないために気を付けること


誰でも被害者となる可能性があるのがカードローン詐欺です。

どんなことに気を付ければ被害者になることを防げるでしょうか?

暗証番号は絶対に教えない


どのような理由であっても、カードの暗証番号は教えてはいけません。

詐欺師も巧妙な手口を使い、なりすましをおこなってきますから、銀行の担当、調査員、警察官など、どんな姿で接近してくるかわかりません。

カードローン詐欺が増加しているので、警察や銀行、そして市町村役場や消費者金融などのサイトをみると、当該職員が暗証番号を確認することは絶対にありませんと告知されています。

いかなる説明があっても、相手がどんな人物であってもカードの暗証番号は絶対に他には教えないようにしましょう。


クレジットカードの履歴は必ずチェックすること


クレジットカードの利用履歴は、カード会社から請求書が送られてきた時の明細書でしか確認していないという人が多いです。

最近では、ペーパーレス化で明細書の郵送を行わないところもありますので、自分の利用履歴をウェブで確認することもせずに放置している人も多いでしょう。

自分が使っていないのだから、利用履歴が出るわけがない。

これが当たり前の考えです。

しかし、いつ、自分のクレジットカードが不正利用されて、知らぬ間に借金ができているかわかりません。

カードを持っている人は、必ず利用状況をチェックすることが必要です。

早期に不正利用に気づくことができれば、カード会社に連絡して、被害を食い止めることが可能です。


身に覚えのないメールは絶対に開かない


最近は、LINEなどで連絡を取り合う人が多いですから、あまり電子メールを使わない人も増えてきました。

そんな時に、身に覚えのないところからメールが届いたらきになってしまいますよね。

当然、詐欺師側も開封されやすいように、タイトルや件名をつけてきますから、届いたメールが気になるのは当然です。

しかし、どんなに気になってもメールを開封してはいけません。

以前は、メールに添付しているファイルを実行することでウィルスに感染するという形式が多かったのですが、最近ではメールを開封したらウィルスに感染してしまうというものも出ていますので、大事な情報が全て抜き取られてしまいます。


集合ポストを整理する


一人暮らしの人の中には、送られてきたDMなどで集合ポストが満杯になってしまい郵送物が確認できないという人もいるでしょう。

カードローン詐欺の対処で大事なのはとにかく早く被害を発見することです。

被害に気づくのが遅ければ遅いほど、カード会社への連絡が遅れてしまい、対処が遅れてしまいます。詐欺師側にも逃亡するのに十分な時間を与えてしまいます。

自分のところに届いた郵送物は毎日必ず確認することは本当に重要なことなので、集合ポストを整理して、届いた郵送物をすぐに確認できる状態にしておきましょう。


名義貸しは絶対にしない


お金に困っている人にとって、カードを作るだけで数万円という報酬が入るのは美味しい話と思ってしまうかもしれません。

しかし、作られたカードでキャッシングされたら、請求は全て名義人の元に来るということを考えてください。

名義貸しは、カード会社の規約で禁止されている行為ですから、安易な気持ちで名義を貸してしまい、カード詐欺にあっても、請求は免除される可能性は低いです。


カードローン詐欺の被害に遭った時にはどこに相談すればいい?


カードローン詐欺に気づいたら、とにかく早期に被害を発見して、相談することが必要です。

自分がカードローン詐欺の被害に遭った場合はどこに相談すればいいのでしょうか?


カード会社に連絡


真っ先に行わなければいけないのが、不正に利用されたカードの会社に連絡してクレジットカードやキャッシングカードの利用を止めることです。

大事なのは、被害を最小限に食い止めることですから、カードを止めた時点で、それ以上被害が増えることはありません。

しかし、詐欺師もそのことはよくわかっているので、気づいたときには、限度額 いっぱいまで借りられてしまっていたという件がほとんどですから、とにかく早期に被害に気づくこと、それが被害を食い止める最大の手段となります。


国民生活センターに相談


カード会社に相談しても、支払いを食い止めることができなかった。
既にカードの限度額まで借りられてしまって、請求が来ている。

そんな状態になってしまったら、国民生活センターに相談に行くのがいいでしょう。

消費問題全般を扱う国民生活センターでは、カードローン詐欺についての相談も取り扱っています。

現在、カード会社から請求が来ている場合は、その請求書を持参して相談を受けてください。

国民生活センターに相談することで、カードローンの請求を止めることも可能です。


弁護士に相談


国民生活センターと違い、弁護士に相談する場合は費用がかかってしまいますが、これから支払う被害額が多額ならば、弁護士に相談して解決してもらうという方法がいいでしょう。


まとめ


キャッシュレス時代が到来して、これからはカードの需要はもっと増えていくでしょう。

使い方を間違えなければ便利なカードですが、カードローン詐欺のような犯罪が増えてくるリスクもあります。

自分で気を付ければ防げることを実行し、被害に遭った時の適切な相談先を知っておくことが必要となりますね。
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