詐欺被害に関するブログの効果と被害者の会設立の効果について

2019年09月18日
詐欺・消費者問題
詐欺被害に関するブログの効果と被害者の会設立の効果について
自分の考えや気持ちを伝えるために、ブログ を始める人がいます。

詐欺被害 のあった方もブログを書いている人がいますが、情報発信する目的はさまざまです。

詐欺の被害にあった場合に、ブログで情報発信することによって得られるメリット とは何でしょうか?

ブログで情報発信する1つの理由としてあげられるのが、被害者の会の結成を目的とするものです。

ブログを通じて、被害者の会を結成することはできるのでしょうか?

ここでは、詐欺被害のブログの効果や被害者の会の結成方法について説明します。

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1.詐欺被害のブログが発信されている理由


被害者の会 」という言葉を聞いたことがある人はいるでしょう。

犯罪被害や詐欺被害に遭った人がブログを発信していますが、御覧になられたことはありますか?

このように、被害に遭ったことをブログにて発信する人達の目的は3つあります。


1-1.被害者の会を結成して撲滅に向けて活動している


同じ被害にあった仲間を呼びかけて「被害者の会」を結成する目的でブログを発信している人がいます。
被害者の会を結成する場合のメリットは4つあります。

【被害者の会のメリット】
1 .民事訴訟にかかる費用を仲間同士で折半できる

2 .各自の証拠を共有しあうことができる

3 .集団規模が大きくなることで、社会的に大きな影響を与えられる

4 .精神的苦痛を共感しあい、立ち直ることができる

遠くない未来に悪質業者に対して集団訴訟を起こしたいと計画して、被害者の会は結成されるのです。

集団訴訟 を起こすことで、騙し取られたお金を取り戻せる 機会が訪れます。

詐欺被害に遭った方は、同じ被害に巻き込まれた人たちが、被害者の会を結成していないのか確認してみてもよいでしょう。


1-2.同じ被害に苦しむ人が出ないように注意喚起している


詐欺被害のブログを発信している人の中には、同じような被害を他の人に経験して欲しくないという願いを込めて注意喚起している人がいます。

とくに、詐欺は再犯されやすい性質を持っています。

詐欺の被害に巻き込まれない対策方法として、詐欺の手口を理解しておくことと、警視庁や国民生活センターでも呼びかけられているのです。

また、詐欺の手口は月日とともに巧妙になってきます。

リアルタイムに情報発信できるブログでは、詐欺の最新手口を瞬時に発信できるというメリットがあるのです。


1-3.誰かに被害の痛みを理解してもらいたいため


ブログは匿名で情報を発信できます。
どのような事を書いても、個人が特定されることはありません。

そのため、日頃は言えないようなことをブログで発信する人もいます。

殺人や詐欺の被害に苦しむ人たちも、その1人でしょう。

とくに、詐欺被害にあった人の場合は、相手を責める前に、騙されてしまった自分を許せないという後悔の気持ちを抱えてしまう傾向があります。

また、家族や友人に被害にあった辛さを正直に打ち明けて、心配をかけたくないという気持ちを持っているのです。

そのような人たちにとって、ブログは鬱憤晴らしができる場所といえるでしょう。


2.詐欺被害のブログの情報発信で沢山の人に見てもらえるのか


殺人や詐欺被害をブログで発信する目的をお話ししてきました。
実際に、ブログで情報発信したらたくさんの人に見てもらうことは可能なのでしょうか。

ここでは、ブログで情報発信する効力を説明します。


2-1.人気ブログランキングに入ると閲覧数は増える


ブログサービス会社では、ブログランキングを設けられていることが多いです。

ブログランキングとは、たくさんあるブログの中で閲覧者数が多いブログをランキング形式で紹介するというもの。

さまざまなカテゴリーに分けられて、ランキングはできます。

犯罪被害や詐欺被害という事件に関するカテゴリーも存在しており、このブログランキングにブログが紹介されると、たくさんの人にブログを見てもらうことができるのです。


2-2.ブログを始めたばかりだと閲覧者数は少ない


新しく始めたばかりのブログがたくさんの人に見てもらえるということは極めて稀です。

SEOという専門的な話は控えますが、検索した際に上位表示をされなければ、たくさんの人に見てもらうことはできません。

事件の内容にもよりますが、関連したサイトは数十万件と出てくることがザラにあります。

その中で、上位表示を獲得するにはプロの技術が必要でしょう。

また、発信し始めたブログが検索で上位表示されることは、ほぼありません。

SEOは、ブログの運用歴も1つの指標になるからです。

気持ちの整理や気分転換にブログを始めた方はよいと思いますが、被害者の会を結成したいという目的を持った人にとっては非効率な方法になってしまうでしょう。


3.ブログで被害者仲間と繋がりにくい理由


ブログで情報発信して、同じような被害に遭った方と繋がりたいという気持ちを持っている人もいます。

実際のところ、理想通りに被害者仲間を見つけることは難しいようです。
難しい理由として、次のようなことがあげられます。


3-1.ブログは匿名で運営されているため


ブログには、ハンドルネームが利用されることが多いです。お気に入りの画像をプロフィール画像として利用してブログは運用されていきます。

本人が特定されないという匿名性があるからこそ、日頃書けないような悩みも書けるのです。
そのような点がブログの最大の魅力でしょう。

しかし、被害者の会を結成したいと思った場合は、匿名性が逆効果に働きます。
「本当に信頼ができる人なのか?」とブログを読んでも疑問に思ってしまうのです。

とくに、詐欺被害者の場合は人間不信になっているケースが多いです。
信頼ができないため、問い合わせをしないという人が多いでしょう。


3-2.人気ブログ以外は閲覧数が少ないため


ブログをたくさんの人に見てもらうためには、テクニックが必要です。

ブログランキングで日記を取り上げてもらう方法や、検索順位で上位表示を取る方法があります。
しかし、そのようなテクニックを持っている人は少ないでしょう。

個人の人がブログをはじめて、最初の頃は50件の閲覧があれば上出来ともいえます。

だから、個人の人が被害者の会を結成したいという目的を果たすために、ブログで情報発信をしても非効率なのです。


3-3.情報が溢れ返り、信憑性に欠けるため


Web上には、さまざまな情報が溢れかえっています。
たとえば、詐欺被害と検索をかけると約4500万件(2019年1月19日時点)の情報が出てくるのです。

4500万件の情報の中から、本当に信頼ができる情報を見極めることが大切です。

詐欺被害に関する情報を個人で発信している場合と、企業や公共機関が発信している場合はどちらが信用されやすいでしょうか。間違いなく後者でしょう。

このように、個人でブログを運営して、閲覧者の信頼を勝ち取ることは難しいのです。


4.たくさんの被害者とつながる方法


これまで、個人ブログの運営の難しさを解説していきました。

それでも、被害者の会を結成して悪質業者を訴えたいと計画している人もいるでしょう。

そのような場合にオススメな方法が集団訴訟プラットフォーム の活用です。

集団訴訟のプラットフォームとは、簡単に説明をすると、企業が運営している詐欺被害専門の掲示板のようなものです。

掲示板には匿名で自由に書き込みを行うことができます。だから、被害者の会を結成したいということも書き込み可能です。


4-1.なぜ、集団訴訟プラットフォームを利用すると被害者が集まるのか


掲示板に書き込むと、同じ被害に遭った仲間を募ることができると説明しましたが、その理由についてお話しします。


4-1-1.企業が運営しているので信頼される


集団訴訟プラットフォームは、企業が提供している掲示板です。

プラットフォームの運営会社は、被害に苦しむ人を1人でも減らしたいという想いでサービスを提供しています。

掲示板への書き込みは無料で行うことができるので便利です。

実在する会社が提供するサービスなら、安心して利用できると利用者は感じます。

その結果として、掲示板内でのやりとりは活発になってきます。


4-1-2.企業側がサイト運営を強化している


集団訴訟プラットフォームを運営している会社は、IT技術を持っていることがほとんどです。

集団訴訟プラットフォームを多くの人に利用してもらえるように、プロモーション活動に注力しています。

そのような施策をとっているため、たくさんの人に認知されて利用されているのです。

また、集団訴訟は被害者だけではなくて、弁護士の方も閲覧されています。集団訴訟プラットフォームを通じて、弁護士ともつながることもできるのです。


5.まとめ


・犯罪や詐欺の被害にあった人は、さまざまな目的を持ってブログで情報発信をしています。

・悪質業者を撲滅したい場合や被害者の会を結成したい場合は、個人ブログだと非効率な活動になってしまうことを理解しましょう。

・ブログを始めたばかりだと、たくさんの人に閲覧してもらうことは不可能に近いです。

・個人ブログは匿名で情報を発信することができますが、匿名で発信した情報に問い合わせがくることは、ほとんどないでしょう。

・企業が運営する集団訴訟プラットフォームを活用すると、同じ被害にあった仲間を募ることができます。

(監修:弁護士 豊川 祐行)



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