意外に多い?詐欺の被害者になった芸能人達!騙された手口と10の実例

2019年02月09日
詐欺・消費者問題
意外に多い?詐欺の被害者になった芸能人達!騙された手口と10の実例
テレビでよく見かける芸能人が詐欺の被害に遭っていたなんて聞くとビックリしてしまいますが、調べてみると意外に多くの芸能人詐欺の被害者になっていることがわかりました。

実際、芸能人だってプライベートでは一般人と同じように生活をしていますし、顔や名前を知られている分、一般人よりも詐欺のターゲットになる可能性は高いのかもしれませんよね。

大きなニュースになっていないので
あまり知られていない事件もありますが、主な芸能人が被害に遭った詐欺事件を10個挙げてみましょう。
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詐欺の被害者になってしまった芸能人


一言で詐欺と言っても様々なものがあります。特殊詐欺、投資詐欺・・・・
芸能人たちはどんな被害に遭ってしまったのでしょうか?


はるな愛


テレビ番組に出演した時に、はるな愛さんが赤裸々に詐欺の被害に遭ったことを明かしています。

彼女が騙されたのは当時交際していた男性。何度もデートを繰り返し、それも豪華なデートを演出してくれた男性だったようですが、ある日いきなり、はるな愛さんの本名である大西賢ニさんの名義でお金を借りた契約書がポストに投函されていたようです。

不審に思った彼女はすぐに調査すると、なんと2億円ものお金をはるな愛さんの本名で融資していたということ。

すぐに弁護士に相談したため、彼女に借金の支払い義務は発生せず、結果的には、お金の損害は出なかったようですが、あれだけ豪華なデートや優しくしてくれたのも、結局は詐欺で騙すための前振りだったと考えると悲しくなりますよね。


山口もえ


通販詐欺特集のテレビ番組に出演した時に、自分も同じような詐欺に遭ったことがあるとまさかの告白をしたのがタレントの山口もえさん。

彼女が被害に遭った通販詐欺は、お試し商品として取り寄せた健康食品なのに結果的には定期的に購入しなければならないという契約になっていたという通販詐欺です。

定期購入の期間も半年間で商品の価格も高いものではなかったことから、そのまま半年間商品を購入して夫の爆笑問題の田中さんと二人で飲み続けたそうです。

通販詐欺では、山口さんが被害に遭った手口のように、お試し価格などでお客さんを釣り、結果的に定期購入をしなければいけないという詐欺が多いです。

商品の価格が安いことから、被害金額も少額のため、被害届を出す人も少なく詐欺被害は増加する一方です。

クーリングオフの制度は通販でも適用できるので、自分が意図しない定期購入を強いられた場合はきっぱりと拒絶することが大事ですね。


尾木ママ・キンタロー


教育評論家の尾木ママとモノマネ芸人のキンタローさんが同じ手口の詐欺に遭ったことも話題になりました。

二人が被害に遭ったのはネットでのウィルス感染詐欺。PCの画面上にこのパソコンはウィルスに感染していますというポップアップが出現し、ウィルス駆除の為に連絡すると、料金を請求されるというものです。

現金振り込みではなくカードでの支払いで請求されますが、尾木ママはカード払いは拒否したものの、アマゾンチケットで代金を支払ってしまったそうです。

キンタローさんの場合は、カードで支払ってしまったようなので相手側にカード番号が知られたことで二次被害も心配ですね。

この手口の共通点は、二人が電話した先のカスタマーセンターの女性が日本語もままならない外人だったということ。

パソコンを使ってる人ならば、こんなポップアップ画面を見たことがある人も少なくないと思いますが、もしも自分のパソコンにこのようなメッセージが表示されるなら、やはりウィルス感染が疑われますので、連絡先に電話するのではなく、アンチウィルスソフトでウィルスを除去することが必要ですね。

自分は絶対に振り込め詐欺なんかに引っかからないと思ってたという尾木ママの言葉がリアルで、誰にでも詐欺に引っかかってしまうリスクはあるんだなあって思わされますね。


Gackt


格付けランキングでは絶対的に外すことのないGacktさんも、詐欺は見抜けなかったようで騙されてしまった経験があります。

リスクはほとんどないという言葉を信じ巨額を投資したということですが、投資金額はほとんど回収できていないようです。

いったいどのくらいの被害を被ったのか明らかにはしていませんが、Gacktさん以外にも、江角マキコさんや布袋寅泰さんが同じ投資会社(クエストキャピタルマネージメント)での詐欺被害に遭っていますし、被害総額が115億円ということですから、被害額も甚大であると考えられますね。


ココリコ遠藤


ココリコの遠藤さんも投資詐欺の被害者になっています。彼の場合は未公開株を購入するだけで儲かるといった儲け話を信じてしまったために、数千万円を失うことになってしまいました。

当時、遠藤さんはまだ千秋さんと結婚しており、この未公開株の購入に反対する千秋さんと意見が対立していたようです。

結果的に、反対を押し切って購入した遠藤さんが詐欺の被害者になってしまい、大きな損害を出したということが離婚の原因の一つにもなったと言われています。

お金を失っただけではなく、詐欺のせいで人生設計まで狂わされてしまったということになるのではないでしょうか。


金本知憲


詐欺被害に遭った芸能人の中でも、被害総額が一番大きいのではないかと言われるのが、元阪神監督の金本知憲さん。

知人から架空の農業法人の設立の話を持ち掛けられ、引退後の収入や、後輩の仕事の助けになるのではないかと考えて投資を始めた金本さん。

農業法人への投資は一度だけではなく、6年間の間に何度も数百万単位の投資を繰り返していたそうです。

相手が昔から知っている知人だったから、全く疑うことをしなかったそうですが投資した総額は8億円にのぼるといわれています。


クリス松村


どんなに最新の注意をしていても自分では防ぐことができない詐欺の被害者になることもあります。そんな詐欺の被害者になってしまったのがクリス松村さん。

彼が詐欺に遭ったと気づいたのは、クレジットカード会社から120万円分の旅行チケットを購入したか?という問い合わせがあり、初めて自分のクレジットカードが悪用されていることに気づいたそうです。

詐欺に関しては細心の注意を行っているというクリスさんが何故このような詐欺に引っかかってしまったのか?
ネットショッピングなどの支払いもクレジットカードを利用しないようにしてるということですが・・・・

クリスさんが被害に遭った詐欺は無差別テロ型詐欺と言われるものでした。
クレジットマスターというプログラムでランダムにカード番号、有効期限、セキュリティーコードの組み合わせを行い、実在するカードを見つけ出し、自動で照会してしまうので、どんなに注意をしても防ぎようがない詐欺と言えます。

クレジットカードの不正利用を防ぐことはできませんが、損害を受けないという自己防衛手段はあります。

それは、必ずクレジットカードの請求書をチェックして、身に覚えのない請求があればカード会社に連絡するということです。

不正使用での請求ならば、カード会社への支払いを止めることができます。

クリスさんのようにクレジットカードを利用しない人は、請求書のチェックをすることもないので、こういった詐欺の被害に遭っても、気づくのが遅くなってしまう恐れがありますね。


中居正広


あの元SMAPの中居さんも詐欺に遭ってるということは驚きです。芸能情報ではケチなんて噂もあり、あまりお金を使わないイメージの中居さんですが、彼が被害に遭ったのは、クリスさんと同様にクレジットマスターでの無差別テロ型詐欺でした。

中居さんの場合は毎月クレジットカードの請求書をチェックしているので、不正利用に気づくのも早く、クレジットカード会社に連絡し、金銭的な被害は出なかったようです。


内山信二


子役から活躍し、芸能生活の長い内山信二さんは、過去に何度も詐欺にあっていると告白をしていました。内山さんが被害に遭った詐欺は、投資詐欺。ゴムの木栽培で一口100万円の出資が10倍、100倍になるという儲け話だったそうですが、結果は一銭も返ってくることがなかったそうです。

同じようにカニ漁に30万円の投資をしたことがあり、ゴムの木同様、投資金は全て消えてしまったという苦い経験を告白していました。


郷ひろみ


郷ひろみさん自身が詐欺に遭ったのではないのですが、郷さんの母親がオレオレ詐欺に引っかかってしまったということは大きく報道されましたね。

郷さんの名前を語り「カバンを失くしたからお金を振り込んで欲しい」という電話の声を信じて、200万円を振り込んでしまったそうです。

被害に遭った金額は200万円でしたが、犯人からの要求はもっと大きな金額だったそうです。定期預金を解約して振りこみをしようとしていた郷さんのお母さんの行動を銀行職員が不振に思いストップをかけたので、被害額は200万円で済んだようです。

事件発生からすぐに犯人グループは逮捕されましたが、被害金額は戻ってくることはありませんでした。詐欺事件の場合、刑事事件として詐欺の犯人を逮捕して、刑罰を与えることは可能ですが、被害金額を取り戻すことは刑事とは別になってしまいます。

民事訴訟で損害賠償請求をしてようやく支払い命令が出るのですが、実際のところ、支払い命令が出たところで、被害金額が全部取り戻せるかどうかというのも難しいところです。


まとめ


芸能人たちが被害に遭った詐欺事件を紹介してきましたが、被害金額も数千円~数億円と幅広く、被害に遭った詐欺の手口もバラバラであることがわかったと思います。

詐欺被害の実例を見ていると、芸能人だからと言って特別なものではなく、誰でも詐欺の被害者になってしまうというリスクが存在しているということですね。

無差別テロ型詐欺のように、どんなに警戒していても防げない詐欺はありますが、金銭的な損害を受けないように自己防衛する方法はありますので、同じような被害に遭わないためにも、芸能人たちが遭った詐欺の実例を頭の片隅にでも覚えておいてください。
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