MatoMa代表弁護士、めざましテレビに取材協力

2019年09月30日
ニュース
MatoMa代表弁護士、めざましテレビに取材協力
MatoMaの代表弁護士である豊川祐行弁護士が、先日販売者が逮捕されたGIFT(ギフト)プロジェクトの案件について「めざましテレビ」より取材を受けました!

 



 

本案件はネットで「毎月10万円プレゼント」と謳い誘っていた案件ですが、MatoMaに上がっている他のプロジェクトにおいても同様の手口での勧誘が散見されます。

 



 

もし勧誘を受けた際は、詐欺に遭うのを未然に防ぐため、以下の対策を必ず行って下さい。

・動画に登場する人物をインターネットで検索
・うまい話は一度疑う


30秒で悪質情報商材診断


次の質問でどれだけ当てはまるかによって悪質な情報商材かどうかチェックしてみましょう。

【悪質情報商材診断の質問10】
1.LINE@に誘導される〇 or ✕
2.「確実に」「100%」「絶対」という宣伝文句を多用している〇 or ✕
3.販売サイトに締め切りまでのカウントダウン表示がある〇 or ✕
4.別の商材を買うように勧誘される〇 or ✕
5.LPと実際の商品の中身が違う〇 or ✕
6.販売者が以前も同じような情報商材を販売している〇 or ✕
7.返金申請が通らない〇 or ✕
8.プライバシーポリシーに第三者へ情報が渡されると記載されている〇 or ✕
9.販売者が世界的な〇〇〇で、日本での知名度がない。〇 or ✕
10.商品が10万以上など高額〇 or ✕

いくつの質問に当てはまったでしょうか?もしも7個以上該当するようなら、その情報商材は悪質な詐欺商材 であると考えていいでしょう。


 



 

MatoMaでは今後も引き続きメディアとの協力や警察に働きかける事で、案件の解決を目指していきます。